リリースしておりますので、お知らせ致します。
愉くらしの家とは、【宮大工の匠の技と伝統構法で作る本物の木組みの家】
詳しい内容は、以下の公式ホームページをご覧ください♪
コンセプト動画はこちら↓
https://youtu.be/rNjPobe26oY
ここでは、プロジェクトに参加した経緯や裏話を交えながらお伝えできればと思います。
まずこのプロジェクトは、株式会社大功の中村社長を筆頭に設計士の根来先生と弊社代表が「本物の家づくり」を創造したことがキッカケでした。
もともと弊社代表は、主流となっている「量産化された家づくり」に疑問を抱いていたので、参加することは必然だったのかもしれません。
それぞれ立場や役割は異なりますが、違う視点を持った専門家。その専門家が立場を超えて意見を出し合い、家づくりの本質を問う、そんな壮大なプロジェクトでした。
そこに産学連携の視点から国立大学法人千葉大学特任助教も加わり、共同研究「サンブスギを活用した地産地消の家づくり」という進展を遂げます。
参考文献を読み漁り、調査、視察、特長、課題、効果、ブランディングと何度も何度も議論を重ね、多くの方が想いを寄せてリリースした本物の家づくり≒『愉くらしの家』
このプロジェクトがお届けする愉くらしの家は、お客様と一緒につくるプロセスを大切にし、住み続けることで経年変化までお楽しみいただける、安心安全な快適な家であることをお約束します。
今では多くの企業が意識、参画しているSDGsにも繋がり、持続可能な社会の実現にも貢献します。
※SDGs(持続可能な開発目標)とは、2030年までに世界が抱える問題を解決し、持続可能な社会をつくるための国際目標です。
古民家再生を行い、私たちらしい暮らしを叶えたい。
他社で診てもらったら「建て替えた方が」と勧められたが、本当にそうなのか?
予算や間取りなど相談したい。