松戸市、市川市、宮大工が手掛ける古民家再生・注文住宅の工匠、広報担当です。
先代より住み継いできた、または譲り受けた大切な家を自身の代で改修・リノベーションをしようと考えるのは、どのような時でしょうか。
ライフスタイルを大きく変えて、よりよい暮らしを叶えるための前向きな希望がたくさんあるはずです。そして、単に取り壊して建替えるというのとはまた違う想いが込められているのではないでしょうか。住み継いできた思い出の詰まった家。古民家ならではの立派な梁。大きく貴重な木材。活かしながら残しながら再生するという、新築にはない特別を叶えたい。
弊社が目指す古民家再生リノベーションを施工事例や現場レポートと共に紹介したいと思います。
-目次-
〇古民家再生・リノベーション・改修シチュエーション
1、老朽化の問題
2、耐震性の不安
3、断熱性・気密性の向上
4、間取り変更
5、バリアフリー化
〇工匠の古民家再生・リノベーション
〇施工事例
〇まとめ
長い時を越えて、思い出いっぱいの大切な家。リノベーション・改修・修繕など大きな決断に行きつく前、具体的にどのようなきっかけがあるでしょうか。
実際に雨漏りが起きている場合や、建物の傾きを感じるときは老朽化を心配します。築年数が経つにつれてシロアリ被害の不安も出てきます。この問題を解消しようとしたときは、改修もしくは建替えという選択になるのだと思います。
いつどこで大きな地震が起こるかわからない日本で、耐震の基準はどんどん上がっています。50年以上前に建てられた民家は、家自体の耐震を向上させる必要があります。令和7年4月から建築法が改正されており、大規模修繕に対する構造のチェックも厳しくなっています。これからの古民家再生・リノベーションは、法改正に基づく申請が必要になることもあり、耐震性の向上は約束されます。
一年中快適に過ごせるのはもちろん、省エネの観点からも断熱性・気密性を向上させることは古民家再生・リノベーションの大きなメリットです。こちらも耐震同様、法改正により必須になっている事項です。
子供たちの独立で夫婦二人で過ごしやすい家にする、趣味のスペースを設ける。または子世代との同居という二世帯住宅。家業で、自宅兼作業場になっている場合は作業効率をよくする間取りもあるかもしれません。家族構成やライフスタイルの変化に合わせて間取りを考えるリノベーション・改修はわくわくします。
高齢や身体の不自由さに合わせてバリアフリーが求められる場合もあります。現段階で差し迫った状況になかったとしても、改修・リノベーションのタイミングでバリアフリー化を視野にいれてデザイン、設計をするのもお勧めです。バリアフリー住宅は高齢者や身体に不自由がある方だけのものではありません。子供も大人もみんなが暮らしやすい住まいになります。
建物を生まれ変わらせて安全で快適な暮らしやすい家にするというのはどのシチュエーションにおいても大前提です。変えるべき箇所、手を加えるべき場所、そして、残し活かすもの。なによりも古民家という価値のある住まいを大事に大事に改修することを考えます。当時の大工が工夫を重ねて造り上げた建物の頑丈な部分や良い材を見極めて、活かしながら再生していくのです。まっさらな所に図面通りにすすっと建つ家ではないから、難しくて奥深い。古くなっても住み続けようとした施主様の想いを大事に形にすれば、自然と他にない唯一の住まいになっていきます。
工匠の古民家再生は、初回から自社宮大工と直接打合せをしていただきます。営業や設計士と話すのではなく、直接想いを伝えてください。できる事、できない事をリアルタイムで話し合い、考えることができます。
工匠では大切な家を確かな目と経験で診させていただきます。外見の汚れや破損だけをみて判断するのではありません。家を支える構造をしっかりと診ることができます。そして、施主様のお気持ちを伺いながら、たくさんのご提案をさせていただきます。着工後も施主様とコミュニケーションを続けながら進めていく事で、新たなアイディアが生れることがあります。実際に担当している棟梁に直接色々な話をしてみてください。希望や想いが叶う家を完成させたいと思っています。
工匠には、手壊ししながら当時の大工の技術に「ほぉー」と感心してしまう宮大工がたくさんいます。長く住まわれた家と当時の大工の高い技術へのリスペクトをもって繋ぐ。その素晴らしさを魅せながら、工匠の職人技で意匠性の高い住まいを造ります。現場レポートで様子をお伝えしています。そちらの記事も是非ご覧ください。
→ブログ「古民家改修工事」https://www.kousyou-kominka.com/blog/slug-a904fbbd43df7286914712aef254193c
→ブログ「古民家改修工事」https://www.kousyou-kominka.com/blog/blog-4-2
→ブログ「古民家 外構工事」https://www.kousyou-kominka.com/blog/blog-5-7
→ブログ「古民家改修工事」https://www.kousyou-kominka.com/blog/blog-5-6
工匠は古民家再生を望む方々に選んでいただける工務店であるよう努めています。
→「工匠が選ばれる5つの理由」https://www.kousyou-kominka.com/reason
→関連ブログ『後悔しない古民家再生(リノベーション)施工会社を選ぶ4つのポイント』https://www.kousyou-kominka.com/blog/blog-6-c99410
それぞれの画像をクリックすると詳細を見ることができます。
→「古民家再生実績」https://www.kousyou-kominka.com/case
古民家再生・改修・リノベーションには、新築とは一味違う魅力に溢れています。弊社のホームページにもその素晴らしさを「8つの価値」として紹介しています。
→「古民家再生住宅の8つの価値」https://www.kousyou-kominka.com/
1、自然ならではの木の個性
2、煙に燻された木肌
3、美しい色合い
4、人にやさしい
5、環境にやさしい
6、強度が高い
7、構造材が逸材
8、経年によるオンリーワン
もう古いし、リノベーションは断られてしまった、と諦めないでください。もう一度弊社にご相談ください。人が長く住んできた家は住む者に優しく、その風土によく合っていて住み心地が良いはずです。正確に家を診て判断し、できる限りご依頼内容に添えるよう、ご提案いたします。
古民家は代々住み継がれているだけではありません。貴重な文化財として保存公開されていたり、改修されてカフェや画廊、レンタルスペースなどに活用されている場合もあります。宿泊施設、店舗など古民家ならではの風情や味わいを活かしながら再生され様々な姿に蘇って、私たちを癒してくれています。そのような活動は地域の活性化、話題作りに貢献し空き家対策の一環にもなっています。
工匠が本社工場を構える松戸市、お隣市川市にも古民家を再生させた素敵な場所がたくさんあります。結局なぜ日本家屋の持つ「和」に落ち着きを感じ、ほっこりとしてしまうのか。そこには素敵な店主とお客がいるに違いないと思えてしまうのか。古民家再生・改修・リノベーションを考える中で、古民家の雰囲気と魅力を味わいに是非足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
※以下、外部サイトへリンク
→市川市 「オアシス妙典」https://oasis-myoden.com/
→松戸市 「旧齋藤邸」https://www.city.matsudo.chiba.jp/kyouiku/bunka_shakai/bunkazai/kominkakyusaitoutei.html
→松戸市 「つながる古民家 隠居屋」https://matsudoinkyoya.wixsite.com/matsudo-inkyoya
工匠は、千葉県松戸市・市川市を中心に自然素材を活かした注文住宅・古民家再生を手掛けています。
いつまでも丈夫で美しく、愛され続ける住宅をご提供いたします。
家づくりに関するご相談、お悩みなどお気軽にお問合せください。
古民家再生を行い、私たちらしい暮らしを叶えたい。
他社で診てもらったら「建て替えた方が」と勧められたが、本当にそうなのか?
予算や間取りなど相談したい。